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「Fairy Girl」

作詞 kazuya

Fairy girl  君は笑ってばかりで
Fairy girl  すぐにどこかへ消えるよ

Oh my lonely girl  本当の姿を
Oh my lonely girl  見せてはくれないの

Fairy girl  君は汚れを知らない
Fairy girl  恋することも知らない

Oh my lonely girl  たまには君から
Oh my lonely girl  僕に近づいてよ

知らない街 夜を歩き続けて
振り向くこと知らない君を探し出せば
僕の声届かない

夢の中へ

Fairy girl  夏の夜は短く
Fairy girl  君の夢を見ていた

Oh my dream of girl  涙を流して
Oh my dream of girl  行き先わからずに

人ごみの中からやっと見つけた
君の後ろ姿は霞んで消えてゆくよ
僕の声届かない
夢の中へ

君のこと思い出そうとすると
手を振る姿だけしか僕の目に映らない
君の夢繰り返す
夏の夜は

THE EMERALDS * lyrics * 17:03 * - * - * pookmark

「11月のせつない歌」

「11月のせつない歌」
THE EMERALDS * lyrics * 19:46 * - * - * pookmark

「BaT Boy Blues」

作詞 欧介 Kazuya

BaT片手に街へ繰り出し
全てを壊してみたくもなる
思い通りにならないこと
振り子打法で吹き飛ばす

Wo!Wo!Wooo WoWo Wooo!
BaTBoyBlues・・・

夜の街は柄悪くて
DogもCatも吠えるぅぅぅ!
僕はなにくわぬ顔して
今日も空き地で素振りを繰り返す!

BaT片手に街へ飛び出し
地球を殴ってみたくもなる
Goldに光る相棒で俺が世界を動かす

Wo!Wo!Wooo WoWo Wooo!
BaTBoyBlues・・・

でかい!!重い!!予想以上・・
でもあきらめないで
僕は腕の痺れ隠し
「いつかやるぜ!!」
素振りを繰り返す

Wo!Wo!Wooo WoWo Wooo!

BaTにぎれば僕は最強
道を歩けばみなよける
鬼に金棒僕にバット
近寄るものはなぎ倒す!

だけど僕には勇気がない
君殴るうでもない
僕は顔腫らし涙し
今日も空き地で素振りを繰り返す




THE EMERALDS * lyrics * 17:04 * - * - * pookmark

「NOW AGAIN」

作詞 欧介 DAISUKE Kazuya

何もかも見えない夜だから
やっと見つけられたものがあるよ
いつのまにか目を背けて忘れていた宝物

街の音にかき消された言葉が
風の中から聞こえてきたよ
いつもよりも人気のない丘の上のあの場所で

星も見えない夜に宇宙を眺め続けて
正直な僕以外全て消し去ってくれ

Now again
shinin`on me now again
いつの日にかその時を
Now again
will be in my life again
夢を止めず過ごせたら
いつまでも####

暗い影を恐れない気持ちと
海の中へ飛び込める勇気を
もしも君が持てるならば
踏み込むのをためらわずに
壊れそうな瞳の奥へ
優しい手を差し伸べて

星も見えない夜に宇宙を眺め続けて
瞳に映るもの心に刻み込んで

Now again
shinin`on me now again
振り向かずに進んでく
Now again
will be in my life again
闇のむこうは果てしなく
Now again
shinin`on me now again
いつの日にかその時を
Now again will be in my life again
夢を止めずに過ごせたら
いつまでも###
THE EMERALDS * lyrics * 17:04 * - * - * pookmark

「七色の空」

作詞 DAISUKE Kazuya

時計の針を止めたまま
抱き合ったあの頃にはもう帰れない
物事の意味さえも解らないから
二人は自分から抜け出せずにいた

夕闇に包まれるころ
家路を急ぐ今は
約束の場所も遠くへと
様々な価値観の中で自分の影すら人混みの中に消えてく

長く長く続く道
明日のことさえも
流れる時の中で忘れてしまったよ

絶間なくあふれてる
思いが風になってゆく
離れ離れになってゆく
心と体さえも

草の上に寝転んで見下ろした
あの世界はもう見えない
優しさに包まれながら育って来た僕は
一歩たりとも踏み出せずにいた

月明かり見上げながら家路を急ぐ今は
君への思いも遠くへと
ひび割れた関係の中で自分のことすら見えないままに落ちてゆく

未だ見ぬ楽園へと続く道
君の笑顔までも
流れる時の中で忘れてしまったよ

絶間なくあふれてる
思いが風になってゆく
雲間から零れ落ちる
綺麗な光の帯

生かされてゆくこの世界の中で
解りかけて来たものがあるから
碧い空に飛ぶ鳥を目で追いながら
もう少しだけ一人で歩かせてくれ

君の涙が全てを洗い流して
この世界が変わりはじめる時に
空に七色の虹をもしも見つけたら
もう一度君を迎えにゆくよ
THE EMERALDS * lyrics * 17:04 * - * - * pookmark

「白い景色の中」

作詞 Kazuya

夢から覚めた君は僕の顔をのぞき込み
寝癖のついた髪を指で解かしてくれる

遠い雪の降る街のホテルの部屋の窓から見えるのは
青い空と動かなくなった車

少し窓を開ければ、冷たい風が僕らの身体をすり抜けて
君の黒い髪と僕の白い心が揺れている

朝日を浴びる君の横顔、見ている僕の頭の中には
綺麗な水がずっと流れ続ける

この青い空の色は小さな頃母親が
僕にかぶせてくれた帽子の色に似てる

タクシーの後部席にそれを置き忘れてから
手にするものすべてが大事に感じられた

君には見えるはずさ、白い蝶々が僕らのまわりを飛んでいる
戸惑いながら窓の外へと消えていく

明日になれば二人の旅も終わってしまう
だからその前に伝えたいのさ、僕のこの気持ちを

少し窓を開ければ、冷たい風が僕らの身体をすり抜けて
君の黒い髪と僕の白い心が揺れている

朝日を浴びる君の横顔、見ている僕の頭の中には
綺麗な水がずっと流れ続ける

僕を見つめる君の瞳が好きでたまらない、美しすぎて
だから伝えたい、素直なこの気持ちを

THE EMERALDS * lyrics * 17:05 * - * - * pookmark

「赤色の君」

作詞 Kazuya

こんなにも厳しい世界で一人闘う君は
この僕のバラード聞いても涙流せない

子供の頭をなでてる君をずっと見てるだけ
ねぇ、どうして君の瞳には自由な世界が映し出されないの

不器用な愛想笑いで僕のことを見ないで
傷ついた小さな体は何を求めるの

手と手が触れ合う瞬間さえも、君は遠い目で
ねぇ、どうして僕の顔を見て何度も名前を確かめうつむくの

君が空を高く飛び立とうとすると
僕はいつも目をそらしているよ

眩しすぎるほどのスポットライトの中
輝いている 輝き続けてよ

息を切らしていても、その目は鋭すぎて
記憶さえも曖昧になって

君の赤で僕も同じ赤に染まって
抱きしめるよ 強く抱きしめる
THE EMERALDS * lyrics * 17:05 * - * - * pookmark

「春風」

作詞 Kazuya


静かな丘の公園で春の風に吹かれて
空を見上げながら君を思い出すよ
窓のない部屋で裸で眠る君を
置き去りにしたこの僕を君は許さないだろう
黒いストッキングを履く瞳の中から
涙溢れ落ちる,孤独と不安の中に
もしもこの世界が君の言うとおりに
すべて滅びるなら僕はどこへ行けばいいのだろう

どんなに悲しい事でさえ速い時の流れで
忘れ去られてゆくね,君の悲しい声も
途切れることもなく流れるヒットソングに
かき消されて聞こえない,眩しすぎるネオンで
黒いサングラスを外せないままなのさ
それを通してみた世界は汚れて見える

愛のない二人に訪れるものなど
残酷な結末しかなかった
欲望だけが渦巻く街で
出会った僕らがいつも考えていた事なんて
明日が来る前のこの寂しい夜を
いったい何処で誰と素敵な夢の物語を見れるんだろう

静かな丘の公園で春の風に吹かれて
空を見上げながら君を思い出すよ

THE EMERALDS * lyrics * 17:05 * - * - * pookmark

「MAYBE IT'S ALRIGHT」

作詞 Kazuya

そう,ここは二人がいつかキスしてた場所だね
甘いハートを求めたいなら, KISS ME FOR YOUR LOVE

いつだって二人は心弾ませてたんだSUNDAY
君の指先刺激的だよ, MAKE ME FEEL ALRIGHT

出会いは去年の真夏の夜で
水色タンクトップ振るえる胸に

BABY BABY I LOVE YOU SO, その時だけは
BABY BABY I LOVE YOU SO, AH AH
いつか二人ここで出会うのさ

AH, 俺達いつもふざけて笑ってばかりで
だけどたまには月夜に夢を語り合ったよね

もう,疲れ知らずなんて呼ばれることないからさ
君を家まで送っていくよ, SOMETHING IT'S ALL NIGHT

ベッドの横には家族の写真
化粧も落とさず瞳を閉じた

BABY BABY I LOVE YOU SO, その時だけは
BABY BABY I LOVE YOU SO, AH AH
いつか二人ここで出会うのさ

覚えているのは静かな朝に
初めて二人で見上げた太陽

次また会えるかなんてさよならの瞬間の
君の顔見りゃ分かるもんだよ, MAYBE IT'S ALRIGHT

AH, 歌も歌えない君は寂しげな少女さ
短い髪も似合っているから, BABY NEVER MIND

君の望む夢はそんな小さな事じゃないけど
俺には思い浮かべられるよ, MAYBE IT'S ALRIGHT

咲き乱れる花に囲まれ幸せそうさ
たまには俺を思いだしてよ, I CAN SAY GOOD-BYE
THE EMERALDS * lyrics * 17:06 * - * - * pookmark

「ずっとこのままで・・」

作詞 Kazuya 欧介

さよならの声が遠くかすむ夜は
君の瞳の中浮かぶ涙が
旅の行方を示してくれた

夜の冷たい光が寂しげに灯るく
僕の腕の中で震える肩に
走り去っても振り返らずに

ずっとこのままでいたい
君の笑顔をみていたいよ
二人残された時間と
やがて終わるよこの恋も

「遠く離れても,好きでいられるよ」
目を伏せて言葉を刻み付けて

僕の大きな夢はまた遠ざかるけれど
いつかまたここへもどってくるから
KISSの記憶を蘇らせて

ずっとこのままでいたい
君の笑顔をみていたいよ
二人残された時間と
やがて終わるよこの恋も

ずっとこのままでいたい
君の笑顔を見ていたいよ
THE EMERALDS * lyrics * 17:06 * - * - * pookmark
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